
次の講演会の日程は未定です。決まり次第お知らせいたします。
こんな方と、一緒に考えたい講演です。
- 子どもの学びについて、改めて考えたい方
- 教育の在り方を、もう一度問い直したい方
- 「自分で考える」とは何かを、問い直したい方
※ 同じタイトルの講演でも、内容は毎回同じではありません。
講演は、その時々の教室で起きたこと、子どもたちとのやりとり、井本自身が考えていることによって、取り上げるエピソードも、そこから見えてくるものも変わっていきます。
今回も、これまでにお話ししたことからさらに続いている、今の井本の「自分で考える」についてお話しします。
毎回、井本が現場で感じ、考えている一番旬なことをお話ししますので、以前の講演にご参加いただいた方にも、ぜひまたお越しいただければと思います。
そのため、同じタイトルの講演に以前ご参加いただいた方も、繰り返しご参加いただけます。
この講演で問い直したいこと
「これからの時代には、思考力が大切」
「主体的・対話的で深い学び」
「探究」
「自分で考える力」
今、教育の世界では、こうした言葉が盛んに語られています。
しかし、その多くは
本当に、
「子どもが自分を拠り所にして考えること」
につながっているのでしょうか。
気づかないうちに私たちは、
- 「正しく答えられること」を優先し、自分の違和感を脇に置ける子
- 周囲に合わせられるよう、自分の感覚を抑え込める子
- “主体的”に振る舞いながら、本音よりも評価を優先できる子
- 自分の意見を言いながら、実は「求められている答え」を探してしまう子
を育てようとしてはいないでしょうか。
そしてその中で子どもたちは、少しずつ、「自分は本当はどう感じているのか」よりも、
- 大人を不安にさせないこと
- 怒られないこと
- 正しく見えること
- 期待に応えること
- 空気を乱さないこと
を優先するようになっていきます。を育てようとしてはいないでしょうか。
けれど本来、
子どもは誰もが、自分の感覚を拠り所にしながら、
世界との関係を探ろう
としています。
「面白い」
「変な感じがする」
「分からない」
「もう一回やりたい」
そうした感覚の中にこそ、本来の“考える”の芽があります。
では、
本当の「自分で考える」とは、どういうことなのか。
その子が、自分の感覚を拠り所にしながら、
分からなさの中で世界ににじり寄っていくような学びとは、
どのようなものなのか。
この講演で体験すること
今回の講演では、実際にいもいもで使用している教材やワークにも取り組んでいただきながら、参加者のみなさんと一緒に考えていきます。
ただ話を聞くだけではなく、
「答えがすぐには見えない問いに向き合う」
「分からなさの中で、感覚を頼りに考え続ける」
「他者との違いの中で、自分の思考が揺さぶられる」
といった体験を通して、
“これからの教育”が本来どのようなものなのかを、
頭ではなく、感覚として体感していただく時間
になればと思っています。
教育関係者の方はもちろん、保護者の方、これからの学びや人間の在り方に関心のある方も、ぜひご参加ください。
- 参加規約を必ずお読みの上お申し込みください。
- 講座中に撮影した写真・動画は、チラシ・活動報告・Webサイト・メディア掲載等に使用させていただく場合があります。お申し込みをもって、ご同意いただいたものといたします。
- キャンセルは開催日の7日前まで受け付けます。Peatixメッセージにてご連絡ください。
- 最少催行人数に満たない場合、講座を中止する場合がございます。その場合、参加費は全額ご返金いたします。
- 自己都合によるキャンセルに伴う返金手数料が発生する場合はご負担いただきます。